OUTLINE

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・住  所 : 群馬県前橋市野中町86-1

医院前景
・T E L : 027-261-7130
・F A X : 027-261-7137
・E-Mail info@aoba-dc.jp

診療時間
9:00〜13:00
× ×
14:30〜18:30
× ×

予約制(最終受付時間 17:30)
休診日:木曜日・日曜日・祝祭日

歯科医師 2名
歯科衛生士 7名(内2名パート)
受付事務 1名

 

待合室

トイレ(オストメイト オムツ替えコーナー完備)

診察室



消毒減菌コーナー

マイクロスコープ





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『DACユニバーサルS』


『ダイアグノデント』

治療用のタービン(歯を削る器具)等の専用滅菌器です。 機材を上部のアダプターにセットするだけで、洗浄、注油、滅菌までの行程を20分足らずの短時間で全自動で行います。 むし歯の状態や経過を数値で表わす装置です。処置すべきか否かを診断するための客観的な指標のひとつとして使います。

           

『歯科用CT [プロマックス3D]』

『VELscope(ベルスコープ)』
2012年2月より、歯科用のCTを導入しました。
7年ほど前に導入したデジタルX線装置と外観はほとんど変わりません。
コーンビームCTと呼ばれる歯科用のCTは、医科用で一般的に使われているヘリカルCTに比べ、より細密な画像(0.1mm単位)が得られます。撮影範囲はあご周辺に限定されますが、その分撮影時間も短く、被曝線量を大幅に低く抑えられます。
この装置により、歯の神経や歯槽骨の形態を立体的に把握できるため、これまで手探りで行われていた処置をより確実に行うことが可能となります。
インプラントの処置を安全に行う上でも力を発揮します。
アメリカで開発された口腔内のがん組織をスクリーニングする検査・診断システムです。
口腔粘膜に特定の波長の光を当てると、健康な組織は蛍光発光し青緑色に、がん組織や前がん組織は蛍光発光せず暗色に見えるという性質を利用した検査診断システムです。
(2012年1月導入)
 

歯科管理システム Dental X で
歯周病の数値のデータや歯列矯正の画像データ等の管理を行っています



『24時間換気システム』


『空気清浄機 Air Dog』
(ウイルスより小さな粒子まで除去可能)

   



STAFF

 


現在準備中



CONSULTATION POLICY

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口を通じて、地域の健康づくりに協力していきたいと思います。
 今、歯科医療はcureからcareへ大きく変わろうとしています。これまでは、むし歯や歯周病になったことに気づいた時点で治療するというパターンが主でした。しかし、ごく初期でない限り、完全にもとに戻すことは困難です。また、これらの疾患はいわゆる生活習慣病ですから、原因を究明し改善しなければ、いつ再発するとも限りません。一方最近では、自覚症状がなくても半年から1年ごとに定期的にチェックにお見えになる方が増えてきました。こういった方々の場合、処置が必要ない場合も多く、また、たとえ処置が必要でもごく簡単なものですみますから、痛みも伴わず、また治療費も少額ですみます。ですから、お互いにリラックスした雰囲気でおつき合いできます。
 将来、青葉歯科も治療の場から健康管理の場にウェイトを置いていけたらと考えています。また、健康情報の発信源にもなれればと考えています。2年程前から、受付のカウンターに私のメールアドレスを提示しています。歯科医療に関する問い合わせもあり、これに回答することが最近の大きな楽しみでもあります。面と向かうと質問しにくい場合、文字として整理したい場合、時間を制約されたくない場合、メールという手段は大変便利です。私にとっても、わからない時には虎の巻で調べられますから好都合です(笑)。皆さん、お聞きになりたいことがありましたら、どしどしメールを下さい

清水 信雄 (院長)
経歴

1981年 東北大学歯学部卒業

現 在 (医)青葉歯科医院理事長

日本歯内療法学会認定医

群馬県保険医協会理事

群馬県食生活を考える会会員
2003年〜 中央医療歯科専門学校非常勤講師(生理学担当)

 

08年4月
 〜
19年3月

前橋あゆみ保育園理事長就任
17年7月〜22年7月 群馬県保険医協会会長

著 書 歯からつくる健康(1991年)

真の健康を求めて(1998年)





田端 正道(副院長)


経歴

2020年  明海大学歯学部卒業

同年   利根歯科診療所に勤務

2024年医療法人 青葉歯科医院 副院長


日本歯科保存学会所属




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