いまや日本中、いや世界中が新型コロナウィルスCOVID-19の感染拡大に戦々恐々としています。目に見えないだけでも厄介なのに、症状がはっきりしないケースが多いというのもさらに不気味です。
しばらくは感染しない、感染を広げない努力を個々に行うよりしかたないようです。
一刻も早く終息に向かうことを祈るばかりです。
さて、今年もまた車庫前のクロッカスが可憐な花を咲かせました。毎年本当に健気です。天気の良い日には庭でメジロがさえずっています。
春まであとわずか。
趣味の事を書いたブログです
気象予報では、明日の朝は、今秋一番の冷え込みとか。前橋でも2、3℃にまで下がりそうです。
さて、前々回に引き続き、我が家の晩秋の紅葉をご紹介します。
左は玄関前のヤマボウシ。ヤマボウシの葉は、同じミズキ科ヤマボウシ属の(アメリカ)ハナミズキとよく似ていますが、紅葉は前者が朱色に近いのに対し、後者は臙脂(エンジ)、紅色に近いように思います。
いずれにしても、このヤマボウシの葉が落ちると、我が家は落ち葉の処理に一苦労です。
右は、まさに臙脂のブルーベリーの紅葉です。
ブルーベリーは、春は新緑、夏は実、そして秋は紅葉、そして冬は繊細な枝ぶりと、四季を通じて楽しめます。
酸性土壌に向いているということで、コーヒーの殻を土に混ぜています。
有効かどうかはわかりませんが。
光陰矢の如し
あれよあれよと言う間に、今年も晩秋を迎えました。
あれもこれもしなくてはとは思うのですが、パソコンのエンターキーを押すようには綺麗に片付いてはくれません。
目の前のことをひとつずつ、コツコツやっていくしかないようです。人生、65年も生きてきて、まだ学習能力が身についていません。
その間も、時間だけは確実に進んでいきます。
庭に目をやると、時間が経過した証が、言い逃れをあざ笑うかのように突きつけられます。
左の写真が、医院前のブナの木。黄葉した葉は、カサカサと音が聞こえるくらい薄く乾燥しています。落ち葉にもなりますが、多くが春まで枝先に残ります。
右は坪庭の八重のサザンカ。
もう、花びらの多くが変色し始めていて、年末の訪れを予感させます。
10月上旬ですが、この間台風19号が記録的な猛威のまま関東の上陸しました。河川の氾濫、崖崩れ等で、多くの方が犠牲になりました。 冥福をお祈りするとともに、一刻も早い被災地の復興を願うばかりです。
さて、かつてこの頃は運動会の真っ盛りで、小学校の歓声が金木犀の香りとともに忘れ得ぬ風物詩でした。
3年前に頂いたプルメリアが今年初めて開花しました。
左は10日前の様子、燭台のようです。
中央が今朝の状態です。バニラとクチナシがミックスしたような甘い香りで、いかにも南国の風情です。
右はハナミズキの赤い実です。ポインセチアの実にも似てますが、思えばもう2ヶ月もすればクリスマスです。
光陰矢の如し、毎日を噛み締めながら過ごしたいと思います。
医院の玄関前のオリーブの木が元気がありません。今年は実もあまりつけませんでした。
よくよく根元を見たら、木屑のようなものがこんもり。
調べてみたら、オリーブアナアキゾウムシの仕業でした。
直径20cmの幹に、写真の様な穴が無数に開いていました。
スミチオン(殺虫剤)を穴めがけて注入してみましたが、どうなることやら。
実生の苗木を数本取っておいたので絶滅だけは避けられそうですが、できれば愛着のある親木に残って欲しいものです。 オリーブよ、がんばれ。
写真右はハツユキカズラで、オリーブのある植え込みを埋め尽くしています。白やピンクの新葉が彩りを添えます。
とても繁殖力があり、今ではこれ以上広がらないように切り詰めていますが、それでも増えます。
8月ももう終わり、朝子供達の声も聞こえるので、この辺りの小学校では2学期も始まったようです。
ここ前橋でも、まだ日中は35℃近くまでになる日もありますが、朝夕はずいぶん涼しくなり、また1ヶ月前に比べ、日暮れが早くなったのがはっきり感じられます。
暑い時間は外に出たくなくなりますが、日差しが傾いた頃庭に出てみると、テッポウユリがあちこちに花を咲かせていました。我が家の庭はどこから種が飛んでくるのか、テッポウユリが勝手に増えています。
調べてみると、花弁の裏に紫の筋が入っているのでタカサゴユリという種類かもしれませんが、両者には混雑種が多いそうで、外見上の特定は難しいようです。
暑い時は、右の白いサルスベリ同様、白い花は心に涼やかな風を運んでくれますね。でもサルスベリは漢字で百日紅と書きますから、本当は白とは矛盾するのかもしれません。
北九州の豪雨災害が早く終息しますように。
寒い寒いと訴えていたのはつい先日のことでしたが、3月になるとやはり暖冬なのでしょうか、最高気温15℃を超える日も出てきました。
左はいつものジョウビタキのオスですが、こちらに慣れてきたのでしょうか、徐々に距離を詰めても逃げないようになってきました。くちばしを大きく開けてさえずっている様子が確認できます。
中央は庭のクリスマスローズです。
シングルスポットというタイプかと思いますが、1年前に比べ、株が2倍くらいに大きくなりました。
クリスマスの名が付いていますが、関東では立春前後から咲き始めます。
うちでは、この3月中旬が真っ盛りです。
そして右はサンシュユの花です。
『春は名のみの風の寒さや」という歌詞がありますが、菜の花よりもっと先に咲く黄色の花、蝋梅やこのサンシュユはまさに、春を待つ人々に希望を与えてくれます。
日もだいぶ延びてきました。多くの植物の動きが活発になるとともに、また雑草との戦いが始まります。
今は、一年で最も寒いとされている二十四節気の大寒。
もう1ヶ月も雨が降らず、カラカラ状態が続いています。地に生えている木々はどこから水分を取っているのか不思議なくらいです。
日本海側に住む方々から見れば、贅沢かもしれません。
さて、庭のバラは、もうそろそろ剪定や植え替えをする時期なのですが、まだ健気に咲いているものを見ると、もう少しそっと咲かせてあげたいような気もします。冬のバラは小ぶりなのですが花持ちが良く、1、2週間はこの状態を保っています。右奥の赤く見える花はギョリュウバイです。
右の写真は、庭によく来るジョウビタキのオスです。
以前ご紹介したメスと違い警戒心が強く、これ以上寄ると飛んで行ってしまいます。カッカッと、木を叩くような声で鳴きます。
調べてみると、ジョウビタキとは「ジョウ」と「火焚き」から成る名前で、「ジョウ」とは「尉」で銀髪を指し(オスの頭頂部から後頭部がやや白く見えるからでしょうか)、「火焚き」は鳴き声が火打石を叩く音に似ているからとか。
背景の青空が、いかにも上州の冬を象徴しているかのようです。
立春までもう少し。