![]()
大晦日に、隣町のスーパーまで買い物に行きました。
その横の公園に目をやると、なんと大きな木に白い花が満開ではありませんか。
冬桜? 近づいてよく見ると花に見えたのは白い実でした。
豆に白くまぶした駄菓子をご存知でしょうか。まさしくあれです。
それにしても何の木でしょう。
早速帰って、ネットで「冬 白い実」で検索してみたところ、ナンキンハゼだとわかりました。
実はこの公園の近く、ナンキンハゼの街路樹が約1kmにわたって植えられているお気に入りの通りがあります。紅葉の頃は緑、赤、黄色のグラデーションが見事です。
今は剪定されて寂しい姿になっていますが、剪定しなければこんなきれいな実をたくさんつけるんですね。
「花より団子」 この時期、鳥たちには何よりのごちそうのようです。
(写真は1/2に撮影)
師走のCDコンサート ’10
12/5 恒例の「師走のCDコンサート」を開催しました。
今年は7名の方の参加をいただき、楽しいひとときをご一緒に過ごしました。
今回の趣向は,プログラムの1番から10番までは,それぞれペアで5組,原曲とアレンジバージョンを組み合わせました。
もうひとつは、ショパン生誕200年にちなんで、個人的に好きな短調(バラード1番)と長調(舟歌)を、最近特に気に入って聴いているキーシンの演奏で聴いていただきました。
キーシンについてはこのプログラム以外にもうひとつ,ショパンの祖国ポーランドのワルシャワで今年開催されたガラ・コンサートでのピアノ協奏曲2番の実況録画をTVで鑑賞しました。
素晴らしい演奏で,会場スタンディングオベイションの嵐。TVを視ていた皆さんからも思わず拍手が起こりました。
いい演奏って,メディアを通して間接的に触れてもその感動は伝わるんですね。
Program
1.平均律クラヴィーア曲集第1巻より第1番ハ長調
倉本 マリ(P)
2.Gounod: Ave Maria
Mischa Maisky
3.Bizet: Les Pêcheurs De Perles – Je Crois Entendre Encore
Plácido Domingo; Carlo Maria Giulini:
Los Angeles Philharmonic Orchestra
4. 真珠とりThe Pearl Fishers
Paul Mauriat
5.Bizet: Les Pêcheurs De Perles – C’Est Toi…
Au Fond Du Temple Saint
Gregory Cross, Gino Quilico; Charles Dutoit:
Montreal Symphony Orchestra
6.Bizet: The Pearl Fishers – Au Fond Du Temple Saint
Izzy
7.Pachelbel: Canon & Gigue In D – Canon
Jean-François Paillard: Paillard Chamber Orchestra
8.涙のカノン(パッフェルベル)
Raymond Lefevre
9.Rachmaninov: Vocalise, Op. 34/14
Mischa Maisky,
10.Rachmaninov:Vocalise,Op.34/14
Kathleen Battle
11. Chopin: Ballade #1 In G Minor, Op. 23,
Evgeny Kissin
12.Chopin: Barcarolle In F Sharp, Op. 60,
Evgeny Kissin
13. Last Christmas
Michia Monique
14.Keith Jarrett The Köln Concert 1975
今年の秋は—
ゴールドタービン
先程,ソムリエナイフについてお話ししました。
実は私には,物にこだわるというか,人が持っていない物を欲しがる嫌な癖があります。そのくせ、人が持っている物には興味を持たない、いわゆるへそ曲がりなのです。
例えば,私以外の家族は全員携帯電話を持っていますが,私はなんと未だかつて持ったことがありません。
事後報告になりますが,昨年 KAVOというドイツのメーカーのゴールドのタービンを買いました。(笑)
タービンとは,歯科治療で歯を切削するあのキーンというドリルです。
しかも私の名入り(右上)です。
(もっともゴールドといっても、ゴールド色なだけですが)
これは、メーカーの創立100周年を記念して限定販売されたものなんです。いわば世界にひとつだけ、なのです。
メーカーの方に,
「飾るだけでどうせ使わないから,中のカートリッジ(回転する部分)外してその分安くしてくれません?」
って頼んだら、
「できません」
とのこと。
外側だけでよかったんですけどね。
でもこのタービン、時々診療に疲れて手抜きをしたくなった時,これ眺めて心入れ替えています。
ちなみにこのタービン、ソムリエナイフが7本くらい買えますが、残念ながらワインの栓を開けることはできません。
ソムリエナイフ
ついに、ライヨールのソムリエナイフを買ってしまいました。
2万円ちょっとの出費でした。
普段それほど高いワインを飲んでいるわけでもないのですが。
それに今までのソムリエナイフでも事足りていたのですが,やはり本物って違うのかなという好奇心からの購入でした。
私は欲しいものがあると,1週間待ってみます。
それでも欲しいという気持ちが変わらなかったら購入することにしています。
今回もやはりその思いが変わらなかったので,必需品では決してありませんが,購入に踏み切りました。
黒檀の柄に葡萄の象嵌が施されていて,気に入りました。
一日の仕事が終わり,決して高くないワインの栓を開けるその瞬間に思い入れを込めて楽しんでいます。
折れてなお—桜
桜-スペイン坂辺り
2010年3月の「ご意見ポスト」から
-ご意見-
いつもお世話様です。
詰め物について,中国産等のもの,使っていますか?
-回答-
最近、日本の歯科診療の中で,中国産の補綴物(詰め物や被せ物)が使われているというマスコミの報道がありましたね。
これはひとつに,日本の保険診療の評価(診療報酬といいます)が諸外国に比較し,あまりに低く抑えられていないため,歯科医院の経営が悪化していることによります。
少しでも経費を抑えるために、とった型を航空便などで中国などに送り,人件費の安い中国人に補綴物を作ってもらい,それを日本人の口の中にセットするということが一部で行われているようです。
日本の歯科保険診療体系にも問題がありますが,だからといってどんな材料か,また誰が作っているかわからない所へ外注するのは、保険医の責任として問題です。
当医院では,前橋市とその周辺の信頼できる技工士さんに製作していただいていますので,ご安心下さい。
花見の先取り
ミモザの災難
3月9日の夜から10日にかけて、季節遅れの大雪が降りました。
なごり雪というには少々早いでしょうか。
気温が比較的高い状態で降った雪だったので,その重いこと重いこと。
雪かきは20分でギブアップ。
それより問題だったのは、医院の植え込みのミモザが雪の重みで南の公道に被いかぶさるように曲がってしまいました。
道行くクルマはやっとのこと避けながら徐行運転。
さすがに状況が状況故,文句を言う人もいませんでしたが,このままにもできず、のこぎりで枝をできるだけ切ろうとしましたが,ミモザの枝はぐにゃっとしていて切りにくいことこの上無し。
庭師の方にお願いしたところ、早速駆けつけてくれて,剪定といっしょに曲がった幹を元に戻してくれました。
切り倒すのを覚悟していたので,喜びはひとしおでした。
(でも、あとでいくら請求が来るか(^_^;))
写真は、ミモザの現在の様子です。
枝はかなり減りましたが、満開です。