
5年前にいただいたプルメリア。
いただいた時は、黄色い可憐な花が咲いていましたが、それ以来葉は出すものの花は全く咲きませんでした。
ところが今年は気がついてみると、写真のようにこれまでとは違う芽が出て来ました。
花芽ではないかと今から期待しています。
趣味の事を書いたブログです

さて、関東では1ヶ月余りほとんど雨が降りませんでした。
上流のダムでは貯水量が限界まで下がり、水不足が懸念されました。
山間部では今冬は降雪量が多かったはずなのに、と思いましたが、雪解けの水がダムに溜まるまでにはタイムラグがあるんですね。
前橋もずっとからっからでしたが、昨日からようやく恵みの雨が降りました。
庭のクリスマスローズもここ2、3日でにわかに花開いてきました。
クリスマスとは名のつくものの、このあたりでは開花は例年通り、2月下旬から3月です。
それでも、やや下を向いた可憐な花が咲くと、寒かった冬の終わりと明るい春の訪れを感じずにはいられません。
冬の厳しい寒さがあるからこそ、まだ見ぬ春の暖かさに夢を馳せ、生きる希望が生まれるのでしょうか。
いいことがありますように。

今年も大晦日、年齢のせいか年々1年が早くなっています。
12月31日と1月1日で、デジタルの時計のように何かが急に変わるわけではありません。
でも、一つの区切りとして1年という単位を作るのは、人間にとって気持ちを入れ替える契機なんでしょうね。
さて、我が家の庭も落葉樹の葉が落ち、寂しい景色になりました。
若い頃は、この風景が殺伐として嫌いでしたが、歳を重ねると、葉が落ち枝ぶりが露わになった景色も、肯定的に受け止められるようになりました。
写真のマユミは、我が家の庭先に数本生えています。
もともと、木質の弾力性から弓の材料に使われたことからその名がつけられたそうです。
北西の風が吹くこの季節に、四面体の実が、寂しくなった庭に彩りを添えてくれます。
皆様、よい年をお迎えください。

毎年梅雨の時期になると、この花が庭の植え込みの傍に咲きます。
ずっとサフランだと思っていました。でもよく見ると、花弁は同じ6枚ですがやや細身、そして葉や茎の様子が微妙に違います。
そこで「サフラン」「似」のキーワードで検索したところ、ヒガンバナ科、タマスダレ属の「サフランモドキ=ゼフィランサス」であることがわかりました(ちなみにサフランはアヤメ科クロッカス属)。
「もどき」がつくとなんだか一流から外れたような印象がありますが、日本では園芸品種として広く栽培されているようです。
元々はメキシコを中心に、北米南東部や中央アメリカ、南アメリカに自生していたものが、江戸時代末期から明治にかけて持ち込まれたものだそうです。
暖かい時期の雨後によく咲くので、レインリリーとも呼ばれているそうです。
鮮やかなピンクの花を上向きに咲かせるので、よく目立ちます。
ただし、ヒガンバナの仲間なのでリコリンという有毒物質を含んでいるため、葉をニラやノビルと間違えて食べると中毒を起こすそうなので要注意。
ヒガンバナ科、サフランモドキ属