プルメリア

5年前にいただいたプルメリア。

いただいた時は、黄色い可憐な花が咲いていましたが、それ以来葉は出すものの花は全く咲きませんでした。

ところが今年は気がついてみると、写真のようにこれまでとは違う芽が出て来ました。

花芽ではないかと今から期待しています。

伊予柑

昨年の春に鉢植えにした伊予柑が、5月に花をつけ、今日は直径1cmほどの実になりました。

鉢が10号ほどなので栄養が十分行き渡るか心配ですが、どうか落ちずに実って欲しいものです。

今日、関東地方も梅雨入りしました。

この先一週間も、曇りや雨の予報です。

今年もモッコウバラ満開

クリスマスローズが種房をつけ始めたら、今度はモッコウバラが満開になりました。

スタッフ用の駐車場からの眺めです。

実は、このフェンスで咲いていたモッコウバラは、5、6年前に原因不明の枯死に見舞われました。

今咲いているものは、その後小さな苗を植え替えたものです。

数年で、ここまで復活しました。

木々も時の経過で変化します。

白いハナミズキは元気ですが、その右の赤いほうはちょっと勢いがありません。

植物は自ら環境を選べず、移動もできませんから、置かれた場所で生きるしかありません。それに耐えられないものは衰え、さらには枯れてしまうしかありません。

無常を感じます。

クリスマスローズ満開

前回から10日足らず。

クリスマスローズのフローレンスピコティが満開になりました。

私はこの白地に覆輪の花が大好きです。

このほかにも、やや紫色がかったクリスマスローズも周囲に咲いていて、またその交配種も開花し、我が家の庭は俄かに賑やかになります。

ペルシャ湾ではとんでもない戦争が勃発しましたが、1日も早い終息を願うばかりです。

日本では卒業や転勤といった別れ、そして入学や就職の新たな出会いの季節です。大きな環境の変化が訪れます。

それより、花粉症の方にとっては早くすぎて欲しい季節かもしれません。

クリスマスローズ 春間近

さて、関東では1ヶ月余りほとんど雨が降りませんでした。

上流のダムでは貯水量が限界まで下がり、水不足が懸念されました。

山間部では今冬は降雪量が多かったはずなのに、と思いましたが、雪解けの水がダムに溜まるまでにはタイムラグがあるんですね。

前橋もずっとからっからでしたが、昨日からようやく恵みの雨が降りました。

庭のクリスマスローズもここ2、3日でにわかに花開いてきました。

クリスマスとは名のつくものの、このあたりでは開花は例年通り、2月下旬から3月です。

それでも、やや下を向いた可憐な花が咲くと、寒かった冬の終わりと明るい春の訪れを感じずにはいられません。

冬の厳しい寒さがあるからこそ、まだ見ぬ春の暖かさに夢を馳せ、生きる希望が生まれるのでしょうか。

いいことがありますように。

マユミ

今年も大晦日、年齢のせいか年々1年が早くなっています。

12月31日と1月1日で、デジタルの時計のように何かが急に変わるわけではありません。

でも、一つの区切りとして1年という単位を作るのは、人間にとって気持ちを入れ替える契機なんでしょうね。

さて、我が家の庭も落葉樹の葉が落ち、寂しい景色になりました。

若い頃は、この風景が殺伐として嫌いでしたが、歳を重ねると、葉が落ち枝ぶりが露わになった景色も、肯定的に受け止められるようになりました。

写真のマユミは、我が家の庭先に数本生えています。

もともと、木質の弾力性から弓の材料に使われたことからその名がつけられたそうです。

北西の風が吹くこの季節に、四面体の実が、寂しくなった庭に彩りを添えてくれます。

皆様、よい年をお迎えください。

ゼフィランサス

毎年梅雨の時期になると、この花が庭の植え込みの傍に咲きます。

ずっとサフランだと思っていました。でもよく見ると、花弁は同じ6枚ですがやや細身、そして葉や茎の様子が微妙に違います。

そこで「サフラン」「似」のキーワードで検索したところ、ヒガンバナ科、タマスダレ属の「サフランモドキ=ゼフィランサス」であることがわかりました(ちなみにサフランはアヤメ科クロッカス属)。

「もどき」がつくとなんだか一流から外れたような印象がありますが、日本では園芸品種として広く栽培されているようです。

元々はメキシコを中心に、北米南東部や中央アメリカ、南アメリカに自生していたものが、江戸時代末期から明治にかけて持ち込まれたものだそうです。

暖かい時期の雨後によく咲くので、レインリリーとも呼ばれているそうです。

鮮やかなピンクの花を上向きに咲かせるので、よく目立ちます。

ただし、ヒガンバナの仲間なのでリコリンという有毒物質を含んでいるため、葉をニラやノビルと間違えて食べると中毒を起こすそうなので要注意。

ヒガンバナ科、サフランモドキ属

いつの間にかバラの季節

年度の切り替えや原稿準備で、しばらくブログをお休みしていたら、あっという間に3ヶ月近く過ぎてしまいました。

寒かった季節も、はや最高気温を気にするような季節になってしまいました。

この辺りでは、クリスマスローズはその名に似合わず、2月から4月初めまでが見頃です。

そして今、医院の前のバラやクレマチスが見頃を迎えています。

が、同時にアブラムシとの戦いが続きます。

今週末は梅雨の走りのような天気になるとか。

年々、過ごしやすい季節が短くなっているような気がします。

人間も、環境の変化に適応していかねばなりませんね。

暖冬

年が明けてあれこれしているうちに、はや2月になってしまいました。

大寒から節分に向かい、本来なら一年で最も寒い季節ですが、例年に比べ、最高気温が10℃を下回る日が少ないように感じます(尤も今週は寒くなりそうですが)。

そのせいか、医院の玄関軒下のバラはまだ蕾を膨らませ咲いています。

こうなると、剪定するのを躊躇してしまいます。

蝋梅も春の香りを放ち始め、クリスマスローズも頭を持ち上げ始めました。

そして椿もちらほら。

夜香木も、この冬は一株だけ、風の当たらない屋外で我慢してもらっています。

もう少し寒さに耐えれば、春はまもなく、です。

クリスマスローズ満開

今期の冬は暖冬だとか。

でも3月も半ばになろうとする今、三寒四温などではなく、体感的には五寒二温といったところ。

それでも、今週末から春めくようですが。

庭のクリスマスローズが今、満開です。

かなり人工的に殖やしたように見えますが、一部を除きほとんどがこぼれ種で増えたもの。

クリスマスとはいうものの、この辺りでは大体2月末から3月が見頃です。

花がまだ少ない今、この花の存在は貴重です。