白駒の池

7月19日10時頃、長野県蓼科の白駒の池を訪れました。が、駐車場がいっぱいで入山を断念しました。そんなに人気のスポットなのかと、改めて事前の情報収集の甘さを実感しました。

リゾートホテルを一泊で予約していたので、翌7月20日早朝5:00にホテルを出て30分かけて駐車場に辿り着きました。

数台の車はありましたが、この時間帯は駐車にもかなり自由度がありました。

結果論ですが、ここは早朝がベストです。

まず、人が少ない、涼しい(寒い)、植物が朝露に濡れていてみずみずしい、陽光が斜め横からさしていて写真を撮る側からすると撮影スポットが多い等々。

稚拙ながら3枚を挙げてみました。

常緑樹、落葉樹の背が高いためか、地表に光が届きにくく、苔類の繁茂が尋常ではなく、例えるならジブリの「ラピュタ」の天空の城、あの風情です。

昨今地球温暖化で、人間にとっては生活しにくい気候になってしまいましたが、束の間の静寂を求めて行ってみてはいかがでしょうか。

温暖化傾向に即効的な手段はないでしょうが、今後10年20年先を考える時、この自然にそのヒントがあるかもしれません。

プルメリアその後

梅雨明け、となりました。

例のプルメリアですが、ちょっとピンぼけですがこのくらいにまで咲き誇りました。

クリニックの玄関で咲いていますが、香りは強く、ちょうどバニラとユリをブレンドしたような香りが漂っています。

来年も咲いてくれたらいいなと、咲いている花を前に今から1年後に思いを馳せています。

アガパンサスとプルメリア(その後)

お向かいの家の畑で、夏を告げる花アガパンサスが見頃を迎えました。別名ムラサキクンシラン(紫君子蘭)とも呼ばれ、その名にたがわず、雄大で見事な花を咲かせます。

もうじき、梅雨明けでしょうか。

もうひとつは先日から経過をお伝えしているプルメリアです。

南国を連想させるバニラのような、甘い香りを漂わせています。

爛漫というより、次から次に咲いてはツバキのようにぽとんと花を落とします。

プルメリア、伊予柑 その後

前回から3週間後のプルメリアと伊予柑。

プルメリアは期待通り、開花しました。ユリの花のような妖艶な香りを漂わせています。まだ残りの蕾もたくさんありますから、爛漫を楽しみにしています。

一方の伊予柑も果実がかなり大きくなりました。途中で落ちないよう、願うばかりです。

梅雨ももう半ば。今年は梅雨の晴れ間が少ないように思います。

プルメリア

5年前にいただいたプルメリア。

いただいた時は、黄色い可憐な花が咲いていましたが、それ以来葉は出すものの花は全く咲きませんでした。

ところが今年は気がついてみると、写真のようにこれまでとは違う芽が出て来ました。

花芽ではないかと今から期待しています。

伊予柑

昨年の春に鉢植えにした伊予柑が、5月に花をつけ、今日は直径1cmほどの実になりました。

鉢が10号ほどなので栄養が十分行き渡るか心配ですが、どうか落ちずに実って欲しいものです。

今日、関東地方も梅雨入りしました。

この先一週間も、曇りや雨の予報です。

今年もモッコウバラ満開

クリスマスローズが種房をつけ始めたら、今度はモッコウバラが満開になりました。

スタッフ用の駐車場からの眺めです。

実は、このフェンスで咲いていたモッコウバラは、5、6年前に原因不明の枯死に見舞われました。

今咲いているものは、その後小さな苗を植え替えたものです。

数年で、ここまで復活しました。

木々も時の経過で変化します。

白いハナミズキは元気ですが、その右の赤いほうはちょっと勢いがありません。

植物は自ら環境を選べず、移動もできませんから、置かれた場所で生きるしかありません。それに耐えられないものは衰え、さらには枯れてしまうしかありません。

無常を感じます。

クリスマスローズ満開

前回から10日足らず。

クリスマスローズのフローレンスピコティが満開になりました。

私はこの白地に覆輪の花が大好きです。

このほかにも、やや紫色がかったクリスマスローズも周囲に咲いていて、またその交配種も開花し、我が家の庭は俄かに賑やかになります。

ペルシャ湾ではとんでもない戦争が勃発しましたが、1日も早い終息を願うばかりです。

日本では卒業や転勤といった別れ、そして入学や就職の新たな出会いの季節です。大きな環境の変化が訪れます。

それより、花粉症の方にとっては早くすぎて欲しい季節かもしれません。

クリスマスローズ 春間近

さて、関東では1ヶ月余りほとんど雨が降りませんでした。

上流のダムでは貯水量が限界まで下がり、水不足が懸念されました。

山間部では今冬は降雪量が多かったはずなのに、と思いましたが、雪解けの水がダムに溜まるまでにはタイムラグがあるんですね。

前橋もずっとからっからでしたが、昨日からようやく恵みの雨が降りました。

庭のクリスマスローズもここ2、3日でにわかに花開いてきました。

クリスマスとは名のつくものの、このあたりでは開花は例年通り、2月下旬から3月です。

それでも、やや下を向いた可憐な花が咲くと、寒かった冬の終わりと明るい春の訪れを感じずにはいられません。

冬の厳しい寒さがあるからこそ、まだ見ぬ春の暖かさに夢を馳せ、生きる希望が生まれるのでしょうか。

いいことがありますように。

マユミ

今年も大晦日、年齢のせいか年々1年が早くなっています。

12月31日と1月1日で、デジタルの時計のように何かが急に変わるわけではありません。

でも、一つの区切りとして1年という単位を作るのは、人間にとって気持ちを入れ替える契機なんでしょうね。

さて、我が家の庭も落葉樹の葉が落ち、寂しい景色になりました。

若い頃は、この風景が殺伐として嫌いでしたが、歳を重ねると、葉が落ち枝ぶりが露わになった景色も、肯定的に受け止められるようになりました。

写真のマユミは、我が家の庭先に数本生えています。

もともと、木質の弾力性から弓の材料に使われたことからその名がつけられたそうです。

北西の風が吹くこの季節に、四面体の実が、寂しくなった庭に彩りを添えてくれます。

皆様、よい年をお迎えください。