こちらは何の苗かわからなかったのですが、茎のところどころに棘(トゲ)があること、そして葉をこすってみたところ、グレープフルーツの香りがしたので、それとわかりました。
グレープフルーツが芽を出すなんて半信半疑だったので、植物図鑑を調べたところ、発芽はしやすいとのこと、なんだかうれしくなりました。
ただこちらのほうは、観葉植物としては楽しめるものの、実をつけるまでには、それなりの環境と10年近い年月が必要とのこと、まあ植物を相手にするには、気長に待つことですね。
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生ゴミから-その1
ここ2年、生ゴミを処理機で堆肥にして、ベランダの草木の肥料にしています。
おかげで、流しから出るゴミの量は1/10以下になりました。
商品として販売されている堆肥や腐葉土のほうが質が高いのは当然ですが、ゴミが資源としてまた役立つという快感は格別です。
処理機は、熱で完全に殺菌するタイプではなく、撹拌しながら乾燥し、細菌による分解を助けるタイプなので、生ゴミ中の種子が生きたままで「堆肥」になっているようです。
で、施肥をしたプランタから、意外なご褒美が芽を出すことがあります。
今回は、そのお披露目をいたします。
まず第一弾は、バラのプランタで実をつけたミニトマトです。
何度か収穫しましたが、市販のものと比較し、味は薄いのですが、その分甘みがありました。
まだ十分収穫できます。
早贄(はやにえ)
今年もはや年の瀬。クリスマスイヴです。
医院玄関先の植物に水をやっていたら、ミニバラのとげに早贄(はやにえ)が刺さっていて、びっくりしました。モズの仕業でしょうか。
カラタチのとげの先というのが有名ですね。
早贄とはウィキペディアによると、
「昆虫やトカゲ、カエルなどを獲物にする。捕らえた獲物を木の枝先などに突き刺しておく珍しい習性を持ち、これを「モズの早贄(はやにえ)」と呼ぶ。秋に最も頻繁に行われるが、何のために行われるかは実際よく分かっていない。早贄を後でやってきて食べることがあるため、冬の食料確保が目的とも考えられるが、そのまま放置することもしばしばある云々」
となっています。
ミニバラには小さな犠牲者でした。
コンフィダンス
3年越しのシクラメン
ミモザアカシア
ハワイアン ウェディング ソング ’バージン’
ドドメ
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春、ベランダに見覚えのない植物が芽を出してきたので、どんな植物なのか、試しに少し大きくなるのを見届けようと思いました。
初夏にクランベリーのような実をつけたので、昔の記憶が蘇ってきました。
実(じつ)は桑の実だったのです。周囲に桑を栽培している農家はないはずなのですが、どこからか飛来したのでしょう。
小学生の頃、登下校の道すがら、よくつまんで口に入れて口の周りを紫色にしたものでした。
群馬のこの辺では、この実をドドメと呼びます。
この名の由来として、おもしろい説があります。
土手などの土砂が崩れるのを防ぐため、土を盛ることを「土留め」といいます。
桑の木は根張りが強いため、これを土手に植えると「土留め」に役立つ、つまり土留めになる木という意味でドドメと呼んだというのです。それがいつの間にか、木より実の名前として使われるようになったという説です。
広辞苑などにもこのような説明はありませんので、ことの真偽は確かではありませんが、頷ける説ですよね。 06.9月