
今年も大晦日、年齢のせいか年々1年が早くなっています。
12月31日と1月1日で、デジタルの時計のように何かが急に変わるわけではありません。
でも、一つの区切りとして1年という単位を作るのは、人間にとって気持ちを入れ替える契機なんでしょうね。
さて、我が家の庭も落葉樹の葉が落ち、寂しい景色になりました。
若い頃は、この風景が殺伐として嫌いでしたが、歳を重ねると、葉が落ち枝ぶりが露わになった景色も、肯定的に受け止められるようになりました。
写真のマユミは、我が家の庭先に数本生えています。
もともと、木質の弾力性から弓の材料に使われたことからその名がつけられたそうです。
北西の風が吹くこの季節に、四面体の実が、寂しくなった庭に彩りを添えてくれます。
皆様、よい年をお迎えください。